要件が固まらない
「何を作るべきか」が定まらず、開発会社に依頼しても手が止まる。仕様書を書けと言われても書けない。
※支援枠残りわずか・次回募集時期未定
立ち上げ期のスタートアップには、事業の成否を左右する多くの課題があります。技術戦略、開発体制、資金調達、地域連携など、同時に解決すべき課題が山積みです。
私たちは外部CTOとして、これらの課題を統合的に支援し、PMF達成までの道のりを伴走します。
「何を作るべきか」が定まらず、開発会社に依頼しても手が止まる。仕様書を書けと言われても書けない。
CTO・PMが不在で、技術選定・アーキテクチャ設計・品質判断ができず、外部ベンダーに丸投げ状態。
MVP開発に300万円の見積もりが来たが、現金では払えない。資金調達前に技術的な価値を生み出したい。
福岡・九州で協業できる技術パートナーが見つからない。東京の企業は遠く、相談しづらい。
事業戦略・技術戦略・地域連携を一体的に支援。スタートアップの立ち上げ期に必要な全ての機能を提供します。
事業仮説・KPI・資金調達支援。ビジネスモデルの検証から資金調達までをトータルサポート。
技術選定・アーキ設計・MVP開発。スケーラブルな技術基盤の構築と開発チーム組成。
福岡・九州の行政・教育・福祉領域PoC支援。地域特化型の実証実験とネットワーク構築。
技術戦略の立案、アーキテクチャ設計、技術選定から採用支援まで、CTOとして必要な機能を外部から提供します。
ビジネスモデルと技術実装を一体的に設計。PMFまでの道筋を明確にし、無駄のない開発を実現します。
地域の自治体・大学・企業とのネットワークを活用し、実証実験から本格展開までをサポートします。
初期費用を抑えながら、将来の成長とともに報酬を設定。スタートアップに優しい契約形態を提供します。
① 今すぐ株式を発行せず、「将来株式に転換される権利」として支援を受けられる
② 資金調達時に自動的に優先株へ転換され、初期支援者には有利な条件(Cap・割引率)が適用
③ 今の現金負担を減らしつつ、技術開発を加速できる、スタートアップに最適な契約形態
※SAFEモデルの日本版。スタートアップと支援者の双方にメリットがある、柔軟な契約形態です。
契約時は株式発行不要。議決権や配当の管理が不要で、スピーディーな契約が可能です。
次回の資金調達時に、事前に定めた条件で優先株式に自動転換されます。
評価額の上限(Cap)や割引率を設定し、初期支援者に有利な条件で株式転換。
株式ではないため、みなし贈与などの税務リスクを回避。契約プロセスが簡素化。
月額50万円 = 現金30万 + J-KISS20万
初期コストを軽減300万円 = 現金220万 + J-KISS80万
開発資金の負担軽減Cap2億・評価3億 → 2億基準で転換
有利な条件で株式化※支援枠には限りがあります。次回募集時期は未定です。
外部CTO+開発+PM支援
月額 40〜80万円
週1回〜週3回の関与度により変動
現金60% + J-KISS 40%等、柔軟に相談可
要件定義〜MVP構築
150〜500万円
規模・機能により変動(目安:2〜4ヶ月)
現金70% + J-KISS 30%等、柔軟に相談可
Biz+Tech+PMF改善
月額 60〜120万円
週2回〜フルコミットまで対応
現金50% + J-KISS 50%等、柔軟に相談可
現状の課題や目指す姿をヒアリング。最適な支援内容をご提案します。
事業仮説を基に要件を明確化。技術選定とアーキテクチャを設計。
最小限の機能で仮説検証可能なプロダクトを開発・リリース。
ユーザーフィードバックを収集。データに基づく改善サイクルを回す。
ピッチ資料作成、投資家紹介、デューデリジェンス対応をサポート。
プロダクトマーケットフィット達成まで、継続的に支援を続けます。
⏰ 支援枠残りわずか - 次回募集時期未定
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